疑似セレクタ(:visited)の評価
頻出度
(5.0)
重要度
(5.0)
総合評価
(5.0)
目次
1.疑似セレクタ「:visited」とは?
疑似セレクタ「:visited」は閲覧者が訪問済みのリンクにスタイルを適用します。
<a>, <area>, <link> など、 href 属性を持つ訪問済みのすべての要素を選択します。
2.疑似セレクタ「:visited」の使い方
それでは疑似セレクタ「:visited」の使い方をみていきましょう。
・・・
<a href="#">リンクテキスト</a>
・・・
a:visited {
color: green;
}
上記の例では訪問済みリンクテキストを緑色にします。
疑似セレクタはなかなかイメージしづらいので実際に使ってみてどのようにスタイルが適用されるか確認するといいかと思います。